リノヴェ

ここでは、リノヴェのサービスの特徴やポイント、理念、サポート内容などを紹介しています。

リノヴェの保育委託とは

こども英会話教室の運営、企業向け英語研修を行っているリノヴェの強みは、質の高い英語保育を提供できること。企業内・病院内保育所の設置から運営までトータルサポートをしながら、国際感覚豊かな子どもを育てています。近頃は外国人講師を招いて英語教育に力を入れている保育園が増えていますが、リノヴェでは日本人保育士もバイリンガル。保育英語検定や小学校英語指導者資格などを保有し、質の高い英語保育を行いますので一石二鳥です。

運営委託では煩雑な運営業務をサポート

助成金などの申請手続きから保育士の労務管理、ケガ・クレーム対応など自社では難しい運営業務をトータルサポートしてくれます。そのため、企業側にかかる負担が軽減され、より通常業務に人員や時間をさけるように。社員のはたらきやすい環境をつくるだけでなく、長期的なコスト削減にもつながります。

企業から病院まで幅広く対応してくれる

リノヴェの保育運営代行業務の範囲は幅広く、企業から病院まで対応可能。加えて学童保育の運営実績もあるため、中小企業や診療所、個人運営の学童などでも気軽に相談しやすい会社と言えるでしょう。

現在、保育施設14園・学童クラブ2園を運営しており、そのうち企業主導型保育事業の施設は11園となっています（2022年4月現在）。企業の様々なニーズに応じて、開園時間の延長など柔軟に保育サービスの内容に対応してくれます。

リノヴェの保育委託を3つの観点からチェック

ここでは、保育委託を検討するときに必須となる「保育サービスの質」「継続性」「対応エリア」の3つを調査し、まとめています。

保育サービスの質

リノヴェが特に力を入れているのは、質の高い英語保育です。保育英語検定、小学校英語指導者資格、児童英語講師資格などを保有している「英語保育のプロ」を保育士として採用。リノヴェがこれまでに培ってきた英語教育のカリキュラムをベースに、遊びながら楽しく英語を身につけることができます。さらに毎日ネイティブの外国人と接することで、物怖じしないグローバルな人材に成長します。もちろん英語だけでなく安全対策にも取り組んでいます。保育マニュアルや安全保安マニュアルを整え、保険にも加入しています。

継続性

計画の立案から助成金の申請、運営業務までトータルサポート。開業後もアドバイスだけで終わらず、安全管理や労務管理など、経営が困難になりやすいポイントをフォローしてくれます。

対応エリア

現在、本社と子会社である株式会社英語保育所サービスのオフィスを徳島県に置いています。リノヴェが直営・運営代行している保育園は、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府、愛媛県、徳島県にあります。

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事例紹介

老人介護施設内に保育施設を設置

老人介護施設で働く従業員の子どもを対象とした保育施設を、老人介護施設内に設置。保育施設の運営をリノヴェで行っています。幼老複合施設として、施設の利用者と子ども達との交流イベントなど定期的に行われているのが特色です。7時～20時まで開園し、産休・育休からの早期復職やシフト勤務に柔軟に対応できる体制を整えています。現在は、従業員のみならず共同利用の契約がある法人も利用しているそうです。

参照元：PRTIMES公式HP（ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000026311.html ）

リノヴェの保育に対する理念

リノヴェでは、子ども達が多様性を身につけ、将来グローバルな世界で活躍するための成長をサポートする英語保育の実践を理念に掲げています。

「未来の社会を生き抜く力」をコンセプトに、子ども達一人一人の個性を活かしながら、思いやりと自主性、やりぬく力が身につくよう日々の保育を実践。また、日本の教育の良い部分を取り入れながら、子ども達が英語で自分の意志をしっかりと伝えられるよう英語保育を行っています。

リノヴェで働く保育士の口コミ

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リノヴェの会社概要

創業	2011年3月
本社所在地	徳島県阿南市宝田町川原15−5
事業所	徳島県
資本金	6,500万円
従業員数	200名（2022年8月現在）
対応エリア	東京都、埼玉県、愛知県、大阪府、愛媛県、徳島県
事業内容	事業所内保育園の運営受託事業、認可保育園の運営受託事業、学童保育施設の運営受託事業、バイリンガル保育士養成事業、法人英語研修事業、カリキュラム開発事業
電話番号	公式HPに記載なし
公式HP	https://www.5star-english.jp/