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認可外保育園の業務委託事例

保育園のイメージ

このページでは、行政からの認定を受けていない認可外保育園の業務委託事例を紹介しています。

認可外の保育園は制限がゆるいと思われがちですが、資金繰りや保育士の不足で経営難に陥ることも少なくありません。運営委託をすることで経営がうまくいくようになった事例もあるので、参考にしてみてください。

汎用性の高い一時預かり保育ルーム(R産業の事例)

新しい複合アミューズメント施設の開業に伴い、子どもがいる方でも気兼ねなく楽しめるような一時預かり保育施設としてスタート。施設の設計・運営・業務代行まで業者に依頼し、トータルサポートを受けています。

幼稚園や保育園、家では難しい遊びを経験させ、楽しく育てることがモットー。子どもの気持ちを第一に考え、個性や意欲を伸ばす保育を行っています。保育ルームを5つのコーナーに分け、その日の気分ごとにいろいろな遊びができるよう工夫を凝らした運営が好評です。

月ごとの親子イベントを設け、親子での交流ができるように配慮しているのも利用者の満足度向上につながっています。クリスマスやハロウィン、縁日など、季節ごとのイベントに触れられる機会として楽しみながらご利用いただけているようです。

託児室を地域の患者にアピールできる(歯科医院の事例)

歯科医院のサービスの一環として、顧客サービス用の託児室を設置・運営委託した事例です。本や遊具など子どもが楽しく過ごせるような環境を整え、丁寧な保育を行っています。

託児室は待合室の中にあるため、保護者が待っている間は子どもと触れ合えるのが魅力です。すべての患者さんの目に触れる場所にあることで、託児室があることのアピールにもなるというメリットも。

実際に利用している方からも「託児室のおかげで助かっている」「これからも託児を続けてほしい」という声が多く出ており、運営は好調だといえます。まだ子どもが幼い患者にとって需要がある施設だと思うので、このまま託児室を続けていこうと思います。

休日・夜間の部分請負で仕事が円滑に(民間病院の一時保育事例)

すべての業務を委託するのではなく、土曜日や夜間といった院内では対応が難しい業務のみを依頼することで、シフト時間や業務も安定するようになりました。土曜や夜間のシフトが多い職員でも平日昼間の職員と同じように預けられるため、院内の軋轢を生むことなく運営できています。

融通が利く、子どもの状態をよく見てくれる保育士が多いので、昼間に勤務している職員や保護者からの評判も高く、仕事を円滑に進める上で役立っている施設です。

認可保育園と同じ基準を満たした大学職員・学生向け保育園(大阪大学の事例)

大阪大学の各キャンパスには、子どもがいる大学職員・学生向けの認可外保育園が「たけのこ保育園」、「まきば保育園」、「まちかね保育園」の計3か所設置されています。運営は外部業者が、管理監督は大阪大学が行っています。

公費の助成を受けていませんが、認可保育園と同じ基準を満たしています。大阪大学の保育士配置基準は児童福祉施設最低基準を上回るもので、質の高い保育を提供しています。保健室には看護師が朝8時から夜間保育時間まで常駐。給食も、管理栄養士監修のもと栄養バランスに気をつけています。

認可外保育園はしばしば質の低さが問題視されていますが、大阪大学の認可外保育園では厳正な運営を徹底しているようです。 たとえば、保育施設運営委員会を置き、委託業者や保護者代表者を交えて保育施設の重要事項や改善点について定期的に話し合いをしています。また、隔年で市の保育施設担当係による立入調査も受け、透明性の高い運営を行っています。

勤務体制に合わせて24時間対応(会社での委託例)

千葉県のS製鉄所では、2017年4月に認可外保育園を開設。0~5歳までを保育し、定員40名の保育園として外部業者に運営委託をしています。

同社では、ここ10年ほど女性社員を積極的に採用していましたが、妊娠・出産による退職者が多く悩みの種でした。そこで、女性社員が出産・育児を経ても活躍できるよう、就労支援施策の一環として保育園が作られたのです。

地域の保活状況は厳しく待機児童数も多かったため、企業内保育園は社員からとても好評だったそうです。ある女性社員は「自社保育園がなければ復職できていなかった」と語っています。24時間稼働し続ける製鉄所の勤務体制に合わせて、24時間保育にも対応。 英会話やリトミックなどを含む、質の高い保育が受けられます。園内で調理された給食も、栄養バランスがよく美味しいと評判です。

女性介護スタッフ確保のためには欠かせない(複合型介護施設の事例)

社会福祉法人成仁会が運営する複合型介護施設では、介護スタッフを確保するために2014年3月に保育園を開設しました。介護スタッフの約7割が女性であるため、出産・育児を経ても働きやすい職場環境づくりは必須の課題だったことが背景にあります。

運営は、実績豊富な会社に業務委託。ノウハウを蓄積している委託業者のアドバイスに基づき、スムーズに運営できているそうです。

自然の豊かな環境で、木のおもちゃを活用しながらのびのびとした保育を行っています。四季折々の自然に触れるアクティビティだけでなく、介護施設利用者との相互交流も定期的に実施。子どもたちが周囲に見守られながら安心して過ごせるだけでなく、介護施設利用者にとっても貴重な癒しとなっています。

既存保育園の運営を委託(N病院の事例)

当初は利用者で結成された「母の会」が保育園運営を行っていましたが、徐々に管理業務の負担が重くなり外部業者に委託することになりました。委託先は、公募を行いプロポーザル方式で決定。

運営者が途中で変わるということで心配の声も上がっていましたが、事前に保護者説明会を開くなどして不安を払拭。既存の運営方法を尊重しつつ、外部業者独自のノウハウを少しずつ導入していくことで急激な変化をなくすように工夫していました。

病院の勤務体制に合わせて、保育園も24時間対応。年に一度開催される運動会も好評だそうです。

事例を振り返って

認可外保育園では、外部の業者に運営を委託することで認知度を高めたり、地域住民へのアピールとして活用したりしているところが多いようです。

休日や夜間の保育だけを請け負っているところもあり、スタッフの負担を軽減することにもつながっています。しかし、悪質な委託業者も存在するため、依頼する際は費用・サービス・サポート体制などを事前に確認しておきましょう。

TOPではタイプ別の比較も行っているので、参考にしてみてくださいね。

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