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実際に業者に問い合わせて検証!保育所委託会社探しラクラクブック » 教育施設の委託保育事例を紹介

教育施設の委託保育事例を紹介

学生結婚や低年齢での出産に伴い、育児をしながら勉学に励まなくてはいけない保育者もいます。また教育環境を職場とする人のなかには、子育てを理由に女性が離職せざるを得ないケースも少なくありません。このような子育て環境を改善する手段のひとつとして、教育施設へ保育園を導入する企業があります。

教育施設の保育園とは

教育施設に保育園を設置することで、出産したからといって大学を辞めて育児に専念する必要がなくなり、学生ママとして、育児と学問の探究を両立する環境を整えることができます。さらに大学職員のなかで子育てと仕事の両立が難しいと感じる人にとっても、同じ施設内に子どもがいる安心感と職員の勤務態勢に合わせた保育が可能であることにより、女性の育児・仕事の両方を効率良くサポート。その結果、女性の離職率低下にも繋がります。

教育施設にある委託保育園の種類

単独型

保育園の設置~運営までを1社だけで行う委託保育園の種類です。そのため、教育施設関係者のみを利用可能にすることで運営しやすい形態を作ったり、地域の児童も保育園を利用できるようにして待機児童問題解消の一役を担ったりと、運営企業がイメージする幅広い活用ができます。つまり、地域のイメージアップや地域貢献に繋がる働きを行いやすいのです。

共同型

共同型には、設置する際は1社のみで、その後の利用は関係性の深い周辺企業と共同利用するパターンと、複数の企業が設置段階からコストを分担して負担する共同設置するパターンがあります。共同利用する最大のメリットは保育園の利用人数が増減することがあっても、負担すべきリスクを分散できる点でしょう。また、共同設置では園児の獲得リスクの軽減に加え、経済的な負担も一手に担う必要がないので、運営していく上での不安が軽減されるのもメリットです。

教育施設の保育園を委託した時のメリット

教育施設内に委託保育園を導入することで、以下のようなメリットが得られます。

  • 教育施設内に保育環境を整えていることで、職員採用時の保育問題(保育施設の有無を問う就業者もいる)を解消できる
  • 大学職員や学生のライフスタイルに合った運営が可能となり、安心して学修・教育・研究・就業に努められる環境を提供できる
  • 保護者とのコミュニケーションを任せることが可能となり、クレーム対応やその他要望などの対応を一任できる
  • 自社運営では難しい教育プログラムの作成・野外活動の実施ができる
  • 効率的な運営形態の実現に向けた保育士の確保ができる
  • 保育に関する多大なノウハウにより、専門性の高い保育環境の整備ができる

教育施設にある保育園の導入事例

大学の導入事例

在学中の留学生からの要望が保育園導入のきっかけとなりました。保育への知見が深い委託保育園に運営を頼むのが、質の良い保育環境の実現と考え、委託保育園を導入。また煩雑な作業を一任できるのもメリットだと思います。魅力あふれる保育士の方々が、保護者の負担をなるべく減るようにと思いやりの心を持って、保育事業に励んでくれている姿に委託してよかったと感じます。

教育・学習支援施設の導入事例

結婚を期に離職することが多い女性職員。その理由が保育施設が整備されていないからではないかと思い導入を決定。加えて、在校生のなかには保育士を目指す学生もいたため、保育施設の導入は良い教育効果をもたらすのではないかという期待もありました。職場体験の場として活用したり、職場インタビューする機会を設けたりと在校生の良い刺激になっています。また当保育園を利用している職員からは「急な仕事で子どもの面倒が見られないときでも、柔軟に対応してくれるので、とても助かっている」という声もいただいています。

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